Hot Topics: クリアプレコ(半透明紙ホルダー)に新サイズが誕生しました【A4,A5,B6】 サンプルを無料配布中 会社のロゴを印刷できます
2024年 | PHCホールディングス株式会社の子会社であるウィーメックス株式会社との間で特定健診事務処理代行業務の全ての資産等を譲受 |
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2022年 | 当社子会社の「株式会社オストリッチダイヤ」を吸収合併 ジェイピーエヌ株式会社グループの「教育ビジネスサポート株式会社」から全事業を譲受 旧本社を当社落合事業所として再出発 関連子会社として「株式会社ディーソルMDHオペレーションズ」を設立 |
2021年 | 北越コーポレーション株式会社グループの北越パッケージ株式会社より2021年5月31日をもって所沢製造部を譲受ける契約を締結し「首都圏オペレーションセンター」を移転 西東京工場と東京工場はそれぞれ8月末および7月末をもって統合 |
2018年 | 「株式会社オストリッチダイヤ」と「オーイーエム・サプライ工業株式会社」が合併し、社名を「株式会社オストリッチダイヤ」に統合 「株式会社榛原」とチャート紙事業分野で生産統合 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)をインフラ事業本部ネットワークサービス部で取得 九州支店長崎営業所を新設 |
2017年 | 施設規模拡張のため埼玉県春日部市に「首都圏オペレーションセンター(SOC)」を設立し、 「首都圏アウトプットセンター(SOC)」を移設 |
2016年 | 大規模災害時のBCP及び製造バックアップの拠点として、「九州BCPセンター」を開設 行政の要請を受け農業法人「株式会社HPIファーム」を設立 「九州BCPセンター」の運用を分社化し、「株式会社九州ディーソルBCP」を設立 |
2015年 | 「株式会社ダイヤシステムサービス」と「株式会社ダイヤ・メディックス」を統合し「株式会社ディーソル・メディックス」に、 「株式会社長崎ソフトウェアプロダクツ」を「株式会社ディーソルNSP」に、「株式会社HPI」を「株式会社ディーソルHPI」に、 それぞれ社名を変更 「西東京オペレーションセンター」を開設し、ワンストップサービス体制を強化 |
2014年 | 厚生労働省より「在宅就業支援団体」の登録を取得 森林認証制度のFSC®/COC認証(FSC-C123323)を取得 (登録サイト:ディーソル本社、オーイーエム・サプライ工業) 「大和コンピューターサービス株式会社」から「株式会社ディーソル」に社名を変更 「株式会社オストリッチダイヤ」の全株式を取得 |
2010年 | 「デジタルデザイン株式会社」を事業統合 資本金を8,000万円に増資 「IDC佐世保」を開設し、ワンストップサービス体制を強化 |
2008年 | 「ウィルワン株式会社」と事業統合 データ入力部門と位置付け、「株式会社HPI」を設立 「アイランドインプットセンター(IIC)」、「セントラルプロセッシングセンター(CPC)」、 「首都圏アウトプットセンター(SOC)」を開設し、情報処理のワンストップサービス体制を構築 |
2007年 | ISO9001(品質マネジメントシステム)をシステム開発部門で取得 |
2006年 | 資本金を6,000万円に増資 「株式会社セイキ・ダイヤ」を「株式会社ダイヤ・メディックス」に商号を変更 |
2005年 | プライバシーマーク認可取得 システム開発部門と位置付け、「株式会社長崎ソフトウェアプロダクツ」を設立 |
2000年 | 本社を東京都中央区日本橋人形町 東商共同ビルへ移転 |
1999年 | 医療用機器販売部門と位置付け、「株式会社セイキ・ダイヤ」を設立 |
1997年 | 先進テクノロジーを駆使した東京工場を埼玉県吉川市に建設稼動 |
1995年 | 資本金を1,000万円に増資 EOS事業の全国展開を推進し、全国の主要都市にソリューションセンターを開設 |
1987年 | マークカード加工センターを埼玉県春日部市の印刷工場に移設 |
1986年 | 資本金を800万円に増資 印刷・製造部門と位置付け、「オーイーエム・サプライ工業株式会社」を設立 コンピューター用連続用紙帳票の印刷工場を埼玉県春日部市に開設 |
1983年 | 人材派遣部門と位置付け、「株式会社ダイヤシステムサービス」を設立 |
1982年 | マークカード加工センターを埼玉県川口市に開設 |
1981年 | システム開発部門と位置付け、「デジタルデザイン株式会社」を設立 |
1979年 | 資本金を400万円に増資 |
1976年 | パンチセンターを開設 |
1974年 | 「大和コンピューターサービス株式会社」を設立 資本金を100万円とする |